世にもヘンテコな駅名

大阪といえばワケのわからない駅名と異常に長い駅名が多い。
まず、これは絶対読めんやろ!という駅名から…。やっぱり何はさておいても『放出』ですな。大阪ではお馴染みだが、たぶん地方の 人はおわかりにならないだろう。もちろん『ほうしゅつ』ではない。これは『はなてん』と読むのである。
は・は・はなてんてーーーーーっ!!
プププププ…すごいでしょう。
『我孫子@』も『御幣島A』も『野江内代B』も『喜連瓜破C』も、なんてヘンテコな名前ばかりなんだ。普通は読めないよな…。(@あびこAみてじまBのえうち んだいCきれうりわり)まだまだあるが、キリがないのでやめておこう。
お次は、異常に長い駅名編だ。これまたスゴイぞ!!『夕陽丘四天王寺前』なんてどうよ!ひらがなで書くと、
『ゆうひがおかしてんのうじまえ』なんと驚きの14文字だーーーー!!
もし子供が迷子になっても、中学生になるぐらいまで自分ちの最寄り駅が言えないんじゃないかと思うぐらい長い。
あとは『西中島南方(にしなかじまみなみかた)』の11文字とか『天神橋筋六丁目(てんじんばしすじろくちょうめ)』の14文字、『大阪ドーム前千代崎(おおさかどーむまえちよざき)』の13文字。
もちろん、そんなに長い名前をいちいちバカ正直にフルネームで言うはずもない。待ち合わせをするときなんかに、「ほな明日、天神橋筋六丁目に10時な」「オッケ ーわかった、10時に天神橋筋六丁目やな」と言ってる間に明日になってしまう。「明日"てんろく"に10時な」「オッケーわかった、10時に"てんろく"やな」でいいのである。
大阪では2文字3文字の短い地名なら略しはしないが、少しでも長いとすぐに略す。『谷町四丁目』はタニヨンだし、『千里中央』ならセンチュウ、『アメリカ村』ならアメ村である。 もし他府県の人が大阪に来てタクシーに乗ったときなんかは、気をつけなければいけないかもしれない。
「すいません。南森町(みなみもりまち)まで行ってください」
「ハイ、ナンモリですね」
「いえ、南森町ですけど」
「せやから、ナンモリですやろ!」
てな具合になりかねないかもしれない。そこで来阪の際のワンポイントアドバイス。
大阪へ来るときは省略した地名も勉強してくるべし!!