2006年3月 飼育日記

 

2006年3月25日(土)晴れ
皆すゎ〜んお元気ですかぁ〜?
ワタシたちは元気じゃありますぇ〜ん。
ええ、ええ、ヘコみまくりですのよ。ここのところママトラさんちは災難続きですの。何かした?ワタシが何か悪いことした?え?え?と、キレキレトークのひとつもかましたくなりますわ。
ずっと以前からのんチンがアゴを患っていて、長いあいだ投薬を続けていたことは皆さんご存知だと思います。そのアゴの膿瘍がここのところかなり大きくなってきまして(クルミぐらいの大きさ)、昨日病院へ連れていったワケです。歯にも影響が出てきていましたし・・・。
診察の結果は、アゴを切開して膿をかき出す手術と、悪くなってしまった歯の抜歯をしないといけなくなってしまいました。注射で吸い出すことができるかも試していただきましたが、膿の濃度が高すぎて注射では吸えませんでした。
切開すると拡がる可能性もあるんですが、炎症のせいで体力が消耗しているらしく体重が500グラムも減っていて、このまま放置するのはよくないと言われました。で、来週の金曜日に手術の予約をして帰ってきたわけです。
のんチンが通っている病院は、小動物の診察では定評のある有名な病院で、待合室で順番を待っている患畜の半分はウサギさんというめずらしい光景なんですよ。昨日も待合室では10組ほど待っているうちの半分はウサギさん、1組はフェレット、1組がカメ、1組がワンコ、残りの1組がネコ・・・てな具合でした。
ワタシのお隣で待っていた人は斜頚のウサギさんの治療で来られていて、向い側に座っていた人は2日間ほど食欲がないっていうウサギさんを診てもらいに来られてました。
みんな大人しくしているなか、アゴ以外はチョー元気なのんチン、まったくもって落ち着きがないったらっ!!ワタシのひざの上で首を上下に動かしながら、興味津々であっちキョロキョロこっちキョロキョロ。飽きてきたらグイグイとワタシの肩によじ登ったりして・・・。隣の人に「あらどこが悪いの?すごい元気そうやけど・・・」と言われる始末。ま、いいんですけどね。
いつも動物病院へ行くとちょっぴり笑ってしまう光景に出会います。どんな光景かというと、どの人もみんな自分が連れてきているペットの入った大小さまざまなキャリーをのぞきこみ、「○○ちゃん、もうちょっと待ってなぁ。もうすぐやからなぁ」とか「お腹すいた?大丈夫?」とか「お水飲む?」とかいろんなことを話し掛けているという、なんとも微笑ましい光景です。
もちろんワタシものんチンに言葉をかけておりましたわよ。「こらっ!」とか「アカン!」とか「ちょっと大人しくしてなさいっ!!」ってね。ええ、そんな飼い主とペットのコンビはたった一組だけでしたけどね・・・。
ともあれ来週の手術が無事成功することを祈るばかりです。

 

2006年3月20日(月)晴れ
暑さ寒さも彼岸まで・・・つうことは寒いのもだいたい今週あたりで終息っつうことですな。
でもアッという間に春は終わってしまうんやろね。するってぇとウサギたちにとって苦手な夏が始まると・・・。え?気が早いって???
話は変わりますけど、ワタシって季節の変わり目に弱いんですよね。まぁ季節の変わり目が得意っていうのも聞いたことないですけどぉ。
何が弱いって持病が出るっつうか・・・。ほら、多かれ少なかれ誰でも持病って持ってたりするでしょ。例えば腰痛とか、腸が弱くてすぐに下痢するとか、花粉症とか・・・。ワタシの場合はキョーレツな偏頭痛なんですよね。もう頭蓋骨の中に直接鎮痛剤をぶち込みたいぐらい・・・。
それが1週間とか10日間とか続くんですよ。で、痛みを緩和するためにありとあらゆる薬を飲むワケです。あ、バファ○ンとかは飲みませんよ、さっぱり効きませんから。比較的イブプロフェンが入ってるのが多いです。手始めにナロンエ○スやEV○、それらを飲んで効かないときは小児用ジキニンを1本飲み。それでも効かないときはサ○ドン。それでも効かないときはロキソ○ン・・・。
でもね、今回の頭痛はどれもまったく効果なし。あまりの痛みに、『使用上の注意』に書かれている「4時間はあけること」を無視して立て続けに飲んでしまいました。それでもダメ・・・。
そんな折にテレビでドキュメンタリー番組の『これが世界のスーパードクター4』を見ちゃいまして・・・。これがまたタイムリーに脳腫瘍の外科手術かなんかやってたりして・・・。頭痛がするから病院へ行ったら脳腫瘍って言われちゃいました・・・みたいな。おいおい!!って感じですよ。いやワタシは脳腫瘍でもなんでもないですよ。ただの頭痛です。
薬飲んでも治らへんし、おまけに気になる番組見てしもたし・・・これはもうのんチンに癒してもらうしかない・・・な〜のんチン。グヮシグヮシワサワサ(のんチンを両手で挟んで触っております) ブヒッッ!!ドンッ!!(のんチンが怒っていななきながら突進してきております) 冷たっ!!(頭から突進してきたためのんチンの鼻水がついてしまいました)
こっちが頭が痛かろうがお腹が痛かろうがヤツにはまったく関心ないようです。

 

2006年3月15日(水)晴れ
ご無沙汰しております。9日ぶりの更新でございます。
いえね、実は母親が倒れまして。入院やらなんやらで先週の木曜日以来バタバタとしてたんですの。
それにしてもビックリしましたよ。先週の木曜日の昼過ぎのこと、妹からケータイに電話がありまして・・・。父親から電話があって、母親が倒れて救急車を呼んだらしいとのこと。倒れたときの状況が、「めまいがする・・・めまいがする・・・」と言って、何度も吐いたということだったので、ワタシはてっきり脳の疾患に間違いないと思ったわけですよ。
実家のある方面へ向かう途中も、考えることは悪いことばかり・・・。ああ、なんてネガティブなワタシ・・・。ってひたってる場合かっ!!「病院に着いたら電話する」と言い残したっきり、待てど暮らせど父親からの電話はなし。ワタシは一体どこへ向かえばいいの???妹に電話しても「まだ連絡ないねん・・・」の繰り返し。
ええいっ!!!!なら、119番に電話してどこに搬送されたか聞いてよ!!と、電話で妹に言うと、ほんなら実家近辺の救急病院へ電話したほうが早いんちゃうん?と言われ、「あ、あぁそうやんな・・・・・・」とワタシ。思わずアンガールズのジャンガジャンンガのポーズをしそうになりました。都会と違って運ばれる近所の病院なんて、だいたい見当つくもんね。
ワタシは移動中のため、妹に調べてもらったところ搬送先の病院が判明。電話では詳しい病状は教えられないと言われたらしく、結局なにもわからないまま病院へ到着。よくドラマで見るような救急病院へかけつけるシーンよろしく、救急の処置室へかけつけたわけです。
すると処置室の前の廊下で父親とばったり。「おお、わざわざ来てくれたんか」ニコニコ・・・ってアンタっ!!さんざん心配させといてそののん気そうな顔はナニ???部屋に入ると母親はかなり弱ってそうな感じでしたが、意識もあってCTスキャンの結果も脳に異常はないとのこと。病院へ着いた時は眼振がひどく、相当ひどいめまいがしている状態だったようでしたが、何が原因しているのかはまだわかっていないようでした。
ひとりで歩ける状態でもなく、また症状がぶり返してもいけないのでそのまま入院して、検査をしていくことになりました。
で、今日、結局原因もわからないまま、病院はもうイヤだといって退院したもよう。ええけどな。でも、もう今回みたいなことにならんようにしてもらいたいもんですわ。ひき逃げにあったり、倒れて救急車で運ばれたりと、なにかとお騒がせなオカンのお話でした。チャンチャン。

 

2006年3月6日(月)雨
瀬戸内海国立公園にある大久野島って知ってます?
いえね、昨日うろうろとネットサーフィンをしておったところ、この大久野島っちゅうのを見つけたんですわ。
この島は別名『うさぎ島』って呼ばれていて、島のいたるところに野生のうさぎさんがいるらしいです。フェリーを降りるとたくさんのうさぎさんたちがお出迎えしてくれるそうですよ。エサ袋の音がしたりすると、どこからともなくわらわらとたくさんのうさぎが集まってくるんですってぇ。うさぎフリークにはたまらんところですわな。
そもそもその島が『うさぎ島』になった理由っていうのが、うさぎ好きにとっては「それってどうなん?」的な歴史があるようなんですね。なんでも第二次世界大戦のときに、毒ガスの製造が大久野島で秘密裏に行われていたらしいんです。で、その実験用とガス漏れをチェックするために、島全体にうさぎが放たれてたんですってよ。ね!それってどうよ???って思ったでしょ。
もっとも戦争中は人間だって人体実験で使われたらしいですからねぇ。ホント戦争って怖い怖い。今も数多くいる大久野島のうさぎさんの中には、毒ガスの影響を受けて身体に障害を持つ子もいるようで、まったく戦争っていうのは百害あって一利なし!!喜ぶのは兵器の製造会社だけってことですな。

換毛中のうちのお坊ちゃま、少し前からドえらい食欲でまいっておりますの。おクチが動いてない時間がないんちゃう?ってぐらい・・・。これ以上おデブになってどうするっていうんでしょう、ったく。
ワタシが帰宅してお野菜の準備をしていると、待ちきれずにワタシの足元をうろちょろうろちょろ・・・。野菜のきれっぱしがポトリと落ちると、パクリとすかさず拾い食い。でもってフンフンと床を嗅ぎまわっては何かを拾い食いしておりますの。
え?そんなにいろんなモノが落ちてるのって???いえいえ、毎日帰宅して着替えたらすぐに掃除機をかけておりますわよ。それでも何かを見つけてはもそもそとクチを動かしてるんですよねぇ。そのたびにワタシは「ちょっとっ!!今ナニ食べたんっ!?」と目を吊り上げてるってわけです。
ゴミ袋を齧って白菜のクズを食べてみたりと、まさに野良化しております。・・・。家の中にいながらにしてホームレスうさぎとは情けな〜〜〜〜。

 

2006年3月1日(水)雨
弥生3月ですか・・・。春やんっ!!もう春やんっっ!!
早すぎるっつうのっっっっっ!!!!!
それにしてもトリノオリンピック・・・あんまりメダルに縁がなかったもんやから、いよいよのんチンを送り込もうかと思っていた矢先に・・・やりましたな荒川静香さん。昨日の記者会見でもやはりクールビューティー。今や日本は静香フィーバー!!そんな静香ちゃんのとっておきのチャーミングな笑顔を見たい方はこちらからどうぞ。

そうそううちのジャイアン(近頃ののんチンのニックネームです)ですけど、いつもなら春の換毛は3月中旬以降なんですよね。ところが今回は2月中旬頃から始まっちゃってるんですよ。
12月に異常に寒くて、本来1年でもっとも寒いはずの2月がそうでもなくて・・・なのでジャイアンの中で季節が先行している模様。
家の中は、掃除機をかけてもかけてもふわふわと綿毛が舞い踊り、顔も背中も尻もデコボコでなんともみすぼらしい姿になっておりますの。●−●−●ウンコも大量に排出中。でもねチビの頃に比べたら毛詰まりを起こさなくなって、ワタシとしてはホッとしているしだいです。
とりたてて牧草をよく食べるようになったとか、そういうことではないんですけどね。なんでしょうねぇ・・・腸が強くなったんでしょうか。それとも、チビの頃は換毛のたびに毛詰まりを起こして、それこそそのたびに病院へ走らなければならなかったものですから、予防に万全を期しているからでしょうか。
いえいえ予防といってもそうたいしたことをしているワケじゃないんですよ。「あれ?毛が抜け始めてる???」と思ったら、チョビ抜けの時期は週イチで、爆抜けになったら3日に1回ぐらいの割合でラキサを飲ませる。これをやるようになってから、どんなにイビツなウンコを排出していてもお腹が詰まることがなくなりました。
だってさ、食欲なくしてつらそうに隅っこにうずくまってるジャイアンの姿なんか見たないやん。

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