2005年11月 飼育日記

 

2005年11月28日(月)晴れ
日曜日の夜11時からは毎週観る番組が決まっている。『情熱大陸』と『世界遺産』。
で、昨夜の『情熱大陸』はウィルス学者の河岡さんという人やったんやけど、ウィルスって怖いね。どうするよ!鳥インフルが流行したら・・・。ウサギにもうつったりするんやろうか?
なんでも空気感染するらしくて、鳥インフルにかかっている人の2〜3メートル以内に近付いたらうつるんですってよ。で、これまでに流行ったことのないインフルやから誰にも免疫がなくって、感染したら100%発症するって・・・怖〜〜〜。おまけに死亡率は50%ってかっ!!重ね重ね怖〜〜〜〜。小さなお子さんやお年寄りがいるご家庭の方、現在抵抗力の弱っている方、妊婦の方、くれぐれも気をつけてくださいませね。

話はまったく違うんですけどゲテモノって食べたことあります?いえね、昨夜の『情熱大陸』でアフリカの市場が映ってたんですけど、サルが普通に食肉としてまんまの姿で売られてるんですよね。(これがエボラ感染源でもあるようです)
現地の人にしてみたらゲテモノでもなんでもないんでしょうけど・・・。でも我々日本人からしてみたらビックリするようなものを食べる習慣があるところも多いですよね。もっとも日本国内でもありますけどね。ワタシが今まで国内で食べたビックリ食材はカエル、ハチ、イナゴぐらいでしょうか。
カエルは唐揚げ・・・これは知らずにひとくち食べて、ふたくち目にいくまえに正体を知って・・・あとはムリムリムリ!!イナゴとハチは佃煮。イナゴなんかそのままの姿ですから虫嫌いのワタシにとっては拷問以外のナニモノでもありません。しかしながら「食べてみなさい」と言われた相手がどうしても断れない相手だったため1匹だけ・・・2匹目?ムリムリムリ!!ハチは岐阜の山奥にあるひなびた温泉宿で。イマイチ姿かたちがわからなかったんですよ。で、知らずにもぐもぐ。でも食べたあとにどうもクチの中にウロコ状のものが残るので、宿の人にこれは何ですか?と・・・ウロコの正体はハチの羽でした。もちろんそれを知ったあとはムリムリムリ!!
そんなことを思い出しながらTVを観ていたワケですが・・・。そういえば以前にベランダで育てていた大根葉に油虫が発生したことがありまして、そのときポカポカ陽気のベランダでヤッホ〜イで遊んでいた小僧が、その油虫がぎっしりついた葉っぱをおいしそうにもぐもぐと食べている姿を見て、全身総毛立ったことがあったなぁと。野菜とペレットと牧草しか食べへんと思ってたのに、アンタもたいがいゲテモノ食いやねっ!!!!

 

2005年11月24日(木)曇り
皆さんは年賀状出す派ですか?それともメールで済ます派?ワタシは仕事の関係上のみ出す派です。しかしそれがとてつもなく面倒くさい作業に思えて、毎年この時期になると頭が痛いです。
そしてチラホラと喪中のハガキも届いちゃったりして・・・。先日も取引先の代表の方から喪中のハガキが自宅に届いていたのですが、「母 ○○ 去る○月○日百一歳にて・・・」ええっ!!ひゃ・ひゃ・ひゃく・・・・・・えらい長生きしはりましたんやな。確かにその社長さん自身も一般的には「お爺ちゃん」と呼ばれても不思議じゃないお年ですわ。ま、人間もうさぎも長生きできるっつうことはええことですけどね。

そんなことはどうでもいいんですが・・・。会社の近くに新しいスーパーができるんですよ。徒歩1分・・・近っ!!!!うわさによると生鮮食品が充実してるらしいです。これはワタシにとってものんチンにとっても喜ばしいことです。
というのも、現在は帰宅途中にある深夜12時までやっているスーパーに立ち寄って、のんチンのお野菜やら自分の食糧やらを買って帰るのですが・・・。仕事終わりが遅いワタシがスーパーに寄るのが午後10時を過ぎていることが多いため、野菜なんかは若干しなびた売れ残りだったりする日もあるワケです。
ところが会社の近所にスーパーができるとなると、毎日お昼休みにひとっ走りして新鮮な青々としたお野菜を仕入れておくことができるので、のんチヨたちはパリパリのご馳走をお召し上がりになれるっつうことです。今後、職場の冷蔵庫にはワタシがお昼休みに買っておいた野菜や食糧が入ることになるので、スタッフからクレームがでることは必至ですが、そんなことはのんチンたちのご馳走の前には些細なことです。ええ、ええ、もんくは言わせませんともっ!!

 

2005年11月17日(木)曇り
寒っ!!なんで突然冬?
昨夜、チャリで帰ってるときなんか、あまりの寒さに目眩がしそうになりましたよ。気をつけないと年齢も年齢なもんですから(いわゆる働き盛りってやつ?)、頭の血管がプチッなんて切れないようにしないとね。
これからの耳もちぎれんばかりの寒風吹きすさぶ季節やら、脳みそまで溶けてしまいそうなクソ暑い季節などは、家に帰って年中空調のきいた部屋でのほほんとしている小僧たちを見ると「この幸せものっ!!」って思うんですよね。
おまけに近頃は帰宅したとたんに、「ボクちんお腹すいたじょ〜!早くご飯にしてよ〜!!」と足元をうろうろ。着替えている最中にズボンの裾を齧ろうとするし、洗面所で化粧を落としているとふくらはぎあたりを前足でカリカリするし、掃除機をかけると行く先々で邪魔するし、冷蔵庫を開けようとするとワタシより先に中をのぞきこむし・・・ああもうっ!鬱陶しいっっっ!!!!!
そんなこんなで邪魔されながらも、着替え→洗顔→うがい&鼻うがい→掃除機→漢方薬の入った摩り下ろしニンジンを小僧に食べさせる→小僧のトイレ掃除→チヨハウスの掃除→おふたりさんに野菜を食べさせる→自分のご飯をつくる・・・。一連の作業が終わって、さてご飯を食べましょ!と茶の間のソファーに座ったとたんに(このときすでに帰宅してから1時間ぐらい経過していて帰宅後初めて腰をおろす瞬間)、シュタタタタと走ってきて「野菜食べたじょ〜!次はペレットちょうだい!!」と足元をうろうろ。どっと疲れの出る瞬間でございますわな。
それでも目の中に入れてグリグリしても痛くない可愛い可愛い息子のため、ペレットが入れてあるケースのところまで行って、ペレットの容器をシャカシャカいわせながらヤッホ〜!ヤッホ〜!!その掛け声に、大喜びで耳も尻尾もぷりぷり振りながら部屋の中をぐるぐる走り回るお坊ちゃまに、疲れも癒される初冬の夜でございます。

 

2005年11月12日(土)晴れ
ウサギさんもやきもちを焼くことってあるんでしょうか?
突然の疑問ですが、先日とあることがありまして・・・。
我が家にはたま〜に友人が泊まりに来ることがあるんですが・・・てか、遅くなって帰れなくなるので泊まるというのが正解でしょうか。
オトコ?いえいえ、それなら大歓迎なんですけど、残念ながら女友達でございますのよ。ずゎ〜んね〜ん。
相手はオンナですから、当然ベタベタすることもなく、いつも酒など飲みながらあーでもないこーでもないと話をしたりビデオなどを鑑賞したりですわな。のんチンも慣れたもんで、見なれた友達だといつもと変わりなく過ごしているわけです。野菜を食ったりペレットを食ったりして、お腹がいっぱいになるとあとはゴロゴロ。
ところがこの前のこと、友人がえらい肩が凝っていると言い出したので「どれ?」とちょっと肩をもんでみたんですな。するとそれまでゴロゴロしていたくせに、突然シュタタタタタタと走ってきて友人とワタシの間に割り込んでくるんですよ。え?のんチンどうしたん?と問い掛けてみたものの、何かしゃべろうはずもなくひたすらウロウロと邪魔をするばかり・・・。
マッサージをされるのは大好きですが、ヒト様の肩をマッサージしても面白くもなんともありませんから、ほんの2〜3分ほどマッサージして離れたわけです。するってぇとのんチンもまた自分の定位置にもどっていったのです。
その姿を見て友人が「もしかしたらやきもち焼いてるんちゃう?」と・・・。試しにもう一度友人の肩をもんでみた。そしたらどう?またまたシュタタタタタと走ってきて2人の間に割り込もうとする。エエーーーーーッ!?マジっすか?あんたそれってやきもちですか?じぇらすぃー感じちゃってんですか???
面白がって何回も繰り返してみると、そのたびに大慌てで走ってきて、「ダメーーーーッ!!ボクちんの母ちゃんなんだから仲良くしたらダメーーーーッ!!」ですよ。うひょひょひょひょ・・・ひとつ面白い遊びを見つけてしまいました。ねぇこれってやきもちですよねぇ。

 

2005年11月7日(月)晴れ
またやらかしてくれましたよ。いやテレビでね・・・。
例の「ウサギは淋しいと死んじゃう」っていうアレ。
怖いですよね。皆さんもご存知の某ドラマで言った迷セリフが、ウサ飼い以外の日本中の人たちのウサギに対する認識をねじまげてしまったんですから。
今回、例の間違い発言をしていたのが、先週土曜日にやっていた『ナイナイサイズ!』にゲスト出演していた歌舞伎俳優市川右近氏。
市川氏 「ボクは淋しがり屋なんですよ。兎年なんでねぇ」
ナインティナイン 「ああ!ウサギは淋しいと死んでしまうって言いますもんね」
でたっ!!
この発言を聞いた瞬間に皆さんの顔が浮かんでしまいましたよ。いやお顔は拝見したことはございませんけどね・・・なんとなく雰囲気で。ワハハ!!
ただね、ウサギが淋しいと死ぬっていうガセネタは、ワタシ的には決して悪い情報ではないとも思っているんですよ。なぜかというとですな、ウサギなら飼いやすそうやし的な安易な気持ちでウサギを迎える人間が多少は減るやろうと・・・そのように思っているのですよ。もっともそれでも簡単な気持ちで飼う人は、ウサギであろうと犬であろうと猫であろうと関係なしにペットショップから連れて帰るんでしょうけどね。そういう輩は動物にとったらたまったもんじゃありませんな。

で、そのウサネタとは関係ないんですけど、同じ番組で最近流行りの『おひとりさま』についてやっておりました。『おひとりさま向上委員会』なる集まりの代表という女性が出ていて、『おひとりさまオススメレストラン』だの『おひとりさまオススメホテル』だの紹介していました。
ワタシはひとりで家でダラダラするのが大好きやし、外で食事したりサウナに行ったりするのもひとりで全然平気なんですけど、あえて好んでひとりで行動しようとは思わないんんですよね。性格的に美味いもんは美味いと大騒ぎしたいし、きれいな景色を見て感動したらしたで大騒ぎしたいし・・・。きっとおひとりさまはそういうことが煩わしい人なんでしょうな。皆さんはどっちのタイプ?
そして我が家にもおひとりさまが大好きなおっさんが約1名。今日もプ〜プ〜言いながら食べたいときに食べ、寝たいときに寝るというおひとりさまライフを家の中で満喫なさっておられます。

 

2005年11月5日(土)晴れ
10月31日の日記の続き・・・
次の日、火事になることもなく無事に朝をむかえ、管理会社に電話して前の晩に起こったことを話すと「電力会社の人はいつも大袈裟に言うんですよねぇ。とりあえず電気工事業者に連絡とってみますけど、今日行けるかどうかはわかりませんよ」と、なんとも気のない返事。ほな何か?ホンマに火事にでもなったら、あんた全部弁償してくれるんか?たっかい共益費とってるくせにっ!!(ちなみにうちのマンションの共益費は月額1万円)
1時間後、業者から電話があってまたもや同じ説明の繰り返し・・・。するとさすがに業者のほうは事の重大さがわかったらしく、すぐに部品を取り寄せて3時か4時ごろに伺いますとのこと。よかったよかった。
関電マンと違ってマンションの管理会社が取り引きしている業者なので、のんチンチヨのことがバレたらまずい。業者が工事に来ているあいだ玄関から部屋の中が見えないように洋室と茶の間の扉を閉めておいたのだが・・・。こんな時間にワタシがいるのがめずらしいのか、いつもと違う様子にテンションがあがっているのか、少し興奮ぎみにプ〜プ〜プ〜と言いながら部屋の中を走り回っては、洋室と茶の間を仕切ってあるサークルにガシッと手をかける。そのたびに「カシャーン!」とサークルの音が・・・。するとチヨもテンションがあがって「キュ〜イ!キュ〜イ!!」・・・。
工事をやってもらっている1時間のあいだヒヤヒヤしっぱなし・・・。しかしながら一番のポカをしたのが、よりにもよってこのワタクシなのでした。テンションあがりまくりののんチンに、ワタシとしたことがついうっかりいつもの調子で「こらっ!」と言ってしまったのです。
扉で玄関が見えないので、そのとき業者の人がどんな反応をしたかは定かじゃありませんが、きっと驚いたことでしょう。いえ驚くだけだったらまだしも、絶対に頭のおかしいオンナが住んでいると思ったに違いありません。だってアータ!ひとりでいきなり「こらっ!」って叫ぶオンナなんですから、これは相当イタいと思われても仕方ないでしょう。
ま、いいんですけどね。ともかく我が家に平和がおとずれたことだけは間違いないっつうことで・・・。

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