マンションも十数年住んでいると何かと問題が発生するもので・・・。
先日のこと。さて出勤しましょうと玄関へ・・・。すると玄関のところがみょ〜に焦げ臭い。それも料理が焦げてるようなニオイじゃなくって、ビニールというか樹脂的なものが焦げているようなニオイ。外か?と思って玄関を開けると爽やかな秋の空気・・・やっぱり家の中や。
漬物のニオイとかならいざしらず、焦げ臭いニオイとあらば放って出かけるワケにもいかず、玄関周りをクンクンクンクンと嗅ぎまわったわけです。しかし・・・ニオイのもとは結局わからず、時間も時間だったので仕方なく出勤。
夜・・・仕事から帰って玄関の電気のスイッチを入れると・・・シーン。あれ?電気がつかへん。電球がきれたんか?家の奥へ進み、キッチンのあかりのスイッチを・・・シーン。ええっ!マジ?電気代の滞納か?いやいや、ちゃんと口座から引き落としされてたし・・・。ナニよナニよ〜?
解せぬ思いを胸に秘め、チャリに乗って近所の関西電力の夜間緊急窓口へ。なんだかんだと説明をして30分後に自宅に関電の人が来てくれることになりました。その間ワタシは真っ暗な部屋の中、懐中電灯を片手にのんチンを照らしてみたりチヨを照らしてみたり・・・。ま、こんな状況でも楽しまないとね。クスッ。そうこうしているうちにピンポ〜ン♪おおっ!やっと来た!!
2人組の関電マンを玄関に迎え入れると、開口いちばん「かわいいですねぇ」と。イヤ〜ン、こんなええ歳のオンナつかまえていきなり可愛いやなんて照れるわぁ・・・うふふ、うふふふふ。けれどよく見ると関電マンの目線はワタシをとらえてはいなかった。ワタシのすぐ後についてきていたいちびりボーイにその目線は注がれていたのである。暗がりのなか、目をキラキラさせながら「このしとたちお客さんでつか?いらったいまし〜♪テヘ」・・・・・・オイオイ。
のんチンを奧へ追いやり、さっそく玄関のところにあるブレーカーを点検してもらったところ、中の配線が真っ黒に焼けておりました。いつ火事になってもおかしくない状態やったらしいです。朝の焦げ臭いニオイの原因がこれでした。こわ〜〜〜。
しかしながら賃貸マンションの場合、家の中の工事は関電ではできないらしく、明日朝いちばんでマンションの管理会社に電話して工事してもらってくださいと言い残し、最小限の応急処置だけして帰っていきました。ただ、大きなアンペアの電化製品を使うと、またもや配線が焼けてしまうようで、その夜ワタシはわずか3アンペアで過ごすことになったのです。3アンペアてアンタ!!
トイレへ行くときは茶の間の電気を消し、お風呂に入るときも茶の間の電気を消し・・・。移動中は真っ暗な中でのんチンを蹴とばし・・・。寝るときなんかは「もし寝ている間に火事になったらどうしよう?」と不安を抱えながら・・・もちろんぐっすり寝ましたとも。わはは。
続きがあるのですが、長くなりそうなのでまた後日ということで・・・。
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