2004年8月 飼育日記

 

2004年8月31日(火)晴れ
生牧草の食いつきについてどうだったかお話しましょう。BBSでもすでに書いたとおり、のんチンたらさっぱり食べてくれませんでした。おまけにこれまでのんチンの残した牧草を2番であろうと3番であろうとバクバクいっていたチヨちゃんも見向きもしない始末・・・。オーマイガーッ!!
てなワケで次のお休みにお天気がよければ天日干ししてチヨに食べさせようと考えております。はい。のんチンには極力水分の少なそうな野菜を多めにあげることにします。

さて昨夜の台風はすごかったですねぇ。被害に遭われた方、お見舞い申し上げます。
うちのベランダにおいてあったバケツも粉々になっていた。マンションの7階で周囲に風をさえぎるものがないためか、風圧で窓ガラスがぶぉっぶぉっとしなるぐらいの勢いで、さすがの私もちょっとビビった。
たまたま同僚が兵庫県姫路市に仕事で出かけていたのだが、神戸付近で線路が冠水し午後11時頃にJRの路線は前面ストップ。同僚の乗った電車は明石で立ち往生。会社に残っていた他の同僚2人が「救出大作戦や!!」と不謹慎にもちょっとわくわく気分で明石に向けて車で出発。それからというもの自宅にいた私のケータイに救出作戦の経過報告が30分おきぐらいに入ってきたのだった。停車したままのすし詰め状態の満員電車を発見したとか、国道2号線は通行止めで43号線に入ったとか・・・。そして午前3時、無事に帰り着き救出作戦は大成功。
前回の台風のときには「タンッ!タンッ!」とスタンピングをして危険を知らせてくれていたのんチン、今回のほうが大きい台風だったのにいつもと変わらずご飯食ってダラダラしておりました。わからんヤツめ。

 

2004年8月26日(木)曇り
ダイエット宣告をされたのんチン・・・。何が困るかって牧草をちょびっとしか食べないこと。
牧草が好きな子ならペレットやおやつの量を減らせばすむことでも、のんチンの場合はペレットを減らしてしまうとお腹が空いてもジーーーっとガマンするだけなのでマジで困る。いったい誰がこんなワガママ小僧にしてしまったのか!!あ、私か・・・。
じゃあ野菜を増やすか?でもすぐにゆるゆるウンコをする小僧に水分の多い野菜を増やすことはできない。で、ついに生牧草を購入することに決定!!さっそくネットで生牧草を注文。120g入りの真空パック6パックで1箱1700円、それを2箱お買い上げ。冷蔵庫で保管すると10日間は日持ちするらしい。10日以内に食べきれない分は、天日干しして乾草にしたらさらに日持ちするようだ。
ついさっきその生牧草が会社に届いた。ええっ!会社!?って思った?クスッ♪だってさ〜日中はずっと家にいてへんねんも〜ん。今日の帰りは大荷物だーーー!!というワケで、まだのんチンのおクチには入っておりません。のんチンが喜んで食べるかどうかは、また次の日記で報告することにいたしましょう。

 

2004年8月21日(土)晴れ
おデブ警報発令中!!おデブ警報発令中!!
え?私じゃないですよ!!(もちろん私もなんだけど・・・)今回のおデブ警報はのんチンなのさ。

昨日、のんチンのアゴの診察に病院へ行ってきた。診察するときにまずは体重計に乗せるよね。デジタルの数字がピッピッピ・・・止まったところが2.66kg・・・ウギョ!!マジっすか!!診察室で思わず「ギャーーーッ!!おデブッ!!」と叫んでしまった。獣医さんも「あら〜、これはちょっと体重オーバーだねぇ。1年前と比べて400グラムも増えてるよ。健康だったっていう証拠かな」と失笑まじり。
お腹を触診してもらうと、やっぱり脂肪がついていてダイエットするように指導された。どうやらお腹に脂肪がつくと胃腸内うっ滞をおこしやすいらしい。ウサギも人間も太りすぎはええことないね。
肝心のアゴのグリグリは、触診とレントゲンの結果やはり膿瘍だった。歯並びはきれいなので歯からくるものではなく、パスツレラなど何らかの細菌が原因になっている可能性が考えられるとのこと。はっきりした原因を知ろうと思えば、膿瘍から抜いた膿を調べてみないとわからないそうだ。ただ、膿瘍は切開したり針を刺したりすると急激に大きくなる場合があるらしい。のんチンの場合、1年前のときに抗生物質でおさまっているので、今回も抗生物質で様子を見てみましょうということになりました。
前回の日記に書いたサイトの話をすると、残念ながらこの病院ではHPに書かれているほどいい治療成績は上がっていないという。担当の獣医さんも、そのことをサイト運営者に伝えようと思っていたところだということだった。人間でも、ある人に効いた薬が必ずしも全員に効くというわけではないように、ウサギさんにも個体差があり、効果が上がる子もいればそうでない子もいるということだろうか。
ともかく1週間分の抗生物質と整腸作用のあるお薬をいただき、1週間後にまた再診ということになりました。ご心配いただきありがとうございました。のんチンは元気です。

追記:動物病院へウサギさんを連れていくと、待合室などで結構「ハァ?」というようなエピソードがあるものだ。今回もやっぱりありましたよ!!
ネコを連れた中年夫婦がのんチンを見ていろいろ質問してきた。
オバはん「外で飼ってるの?室内で飼っているの?」
私「室内ですよ。6畳1室をこの子の部屋にしてます」
オバはん「あらウサギに?贅沢やねぇ。糞はどうしてるの?臭わへん?」
私「ぜんっぜん!!トイレもちゃんと覚えますしね。ネコちゃんみたいに毛玉のゲロせぇへんからきれいですよぉ。名前呼んだら(時々は)来ますしね。ホホホ」
オバはん「へ〜、ホンマもんのペットみたいやねぇ」
おっさん「餌はそこらへんの草食べさしてんの?」
・・・・・・・・・・・・あれ?ケンカ売ってる???ホンマもんのペットみたいて!そこらへんの草食べさすって!!いやいや、のんチンはホンマもんのペットどころか家族ですからっ!!ご飯は毎日スーパーで新鮮なお野菜買ってますからっ!!

 

2004年8月19日(木)曇り
ついにのんチン病院行き決定!!
しばらくおさまっていたアゴの炎症がどうもよくない兆候を見せ始めた。野菜などやわらかい物を食べるときはそうでもないけど、ペレットのような固形物を食べるときに、とっても食べにくそうにしている。人間でいうと、ちょうど奥歯にスルメがはさまったときみたいなおクチになるのである。あれあれあれ???ちょっとマズいんちゃうの?
アゴを触ってみると、微妙に腫れているような・・・。そこで食欲があるうちに病院へ連れていこうというワケ。明日さっそく行ってきます。 のんチンは1年前もアゴを患ったが、気管に問題があり麻酔を断念したという経緯があるため、今回も麻酔をかけて外科的治療をするのはためらわれる。もちろん診察の結果しだいではあるけれど・・・。
で、以前にてっつんさんが教えてくださったサイトの内科的治療(『膿瘍の新しい治療法を探って』)をしてもらうように相談しようかと・・・。幸い、このサイトが推奨している内科治療をしてくれる病院リストにのんチンのかかりつけの動物病院も載っていた。
診察の結果は次回の日記でご報告いたします。

 

2004年8月12日(木)晴れ
昨日、久しぶりに知人のS君に会った。S君は2003年7月4日の日記に一度登場したウサ仲間である。彼のウサギはひかりちゃん。で、当然のことながら「ウサギはどうよ?元気?」って話になったわけだけど、なんでも流血事件があったらしい。といってもウサギがケガしたワケでなく、流血したのはS君。
聞くところによると、当時、ひかりちゃんはベッドに飛び乗るがブームだったらしい。S君がベッドで寝ていたところ、例によってひかりちゃんが飛び乗ろうとしたのだが、その日はさらにアクロバティックにベッドの横に置いてあるイスを踏み切り台にして、思いっきり高くジャ〜〜〜〜〜ンプ!!・・・ゴンッ!!
着地してきたひかりちゃんの歯とS君のまぶたがガチンコ。痛〜〜〜っ!!と思って確かめてみると、まぶたがサックリ切れていたらしい。そこからダラダラと血が流れて、顔面血だらけになったそうな・・・。
確かにウサギさんの前歯ってある意味凶器やんね。皆さんはウサギの前歯を触ったことありますか?まるでカミソリみたいでしょ。あれとガチンコした日にゃ〜どんなに強い皮膚でも切れてまうっちゅう話ですわ。だって、木でも皮でも太いケーブルでもひと齧りなんですから・・・。

 

2004年8月5日(木)曇り
なんとのんチンはこの夏、3回目の換毛をしているようだ。な〜んかお尻付近の毛の一部が他の毛と長さが違う・・・試しにつまんでみた・・・ボソッ・・・抜けた。注意して他の部分も見てみると、数箇所ほかの部分より毛がういている箇所が・・・ボソッ・・・ボソッ・・・。マジっすか!?
まいったな〜と思いつつ、毛をつまんでは抜いてつまんでは抜いてを繰り返していた。すると突然すっくと立ち上がって、いきなり私の腕にしがみつきカクカクカクカクカク・・・ガブリ。ぎょえぇぇぇぇぇぇ!!痛〜〜〜〜〜〜っ!!!!
もしやのんチン!キミはひと足早く秋を迎えているのですか?キミって夏の間はダラダラやけど、秋になったとたんにカクカク大魔王に変身するからねぇ。3回目の夏の換毛と思っていたけど、それってそれって秋の換毛〜?まだ8月に入ったとこやん!これからが夏本番やん!お盆も過ぎてないのに・・・幽霊もびっくりやで。
ここのところ台風の影響やらなんやらで、ギラギラした夏の太陽もナリを潜めていて、エアコンはききすぎるぐらいにきいている。そんなこんなでおバカな小僧は勘違いをしたのだろうか?ったく幸せなヤツめ。

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