2004年7月 飼育日記

 

2004年7月31日(土)台風接近曇り
夕べは台風の影響で大阪はすごい風。夜なか中、ベランダの窓に突風が吹きつける音や、換気扇のバタンという音がしていた。でもね・・・我が家はそれだけではなかったんだな〜。
家の外でビューとひときわ大きな風の音がすると、家の中でタンッ!タンッ!!・・・換気扇がバタンと鳴ると、部屋の中でタンッ!タンッ!!・・・ええぇぇぇぇぇ!!台風の影響は家の外だけじゃなかったんですね!!!!
はい、お察しのとおりのんチンですわ。どうやら危険を知らせてくれているらしい。いやいや、別に知らせてくれなくっていいから・・・。しかも、チヨちゃんのお家の上でやるもんやから、絨毯の上でやるより大きな音が出るし、チヨちゃんはビビッってバタバタとケースの中を走り回るし、はた迷惑もいいとこですよ。
そのたびに目が覚めて、「のんチン、タンしなくていいから〜」とひと声かけてまた寝る・・・。しばらくするとまたもやタンッ!!「のんチ〜〜ン!」タンッ!!「のんチ〜〜ン!」・・・・・・朝ですよ。まいりました。 いいですよ、そりゃ〜私が土日休みならね・・・。でも仕事なんですよぉぉぉ。・・・あ!それで思い出したけど、その昔、初めて社会人になった頃のこと。大型台風が接近しているというとき、上司に「あの〜明日暴風雨警報とか発令されたら会社はお休みになるんですか?」と聞いたヤツがいました。え?そんなおバカなヤツは誰かって?私ですよ、私♪

 

2004年7月23日(金)晴れ
湿気の多い季節は存外デンジャラスである。
4日前の夜の事・・・。スーパーでのんチンたちのお野菜を買い込んで帰宅。
本日のメニューはブロッコリにセロリにしろ菜。ルンルンルンと鼻歌まじりにしろ菜を洗っていると、葉っぱのところからコロリと黒っぽいものが手のひらに・・・。ん?ナニ?と思って見てみると、1センチほどのその黒っぽい物体がミョ〜〜〜ンと伸びた、伸びた、伸びた、伸びた!ギョエェェ〜〜〜〜〜〜〜〜!!ナ・ナ・ナメクジ〜〜〜〜〜〜!!
口から心臓が飛び出そうになるとはこのことを言うんじゃないだろうか・・・。一瞬にして小鳥のような私の心臓が縮まって全身とり肌。もののけでもついたようにぶんぶん腕を振り回してみるものの、敵は全身粘着質でとれるもんかっ!!水道を全開にして手に水をぶっかけ、ようやく流しの中へぽとり・・・。それでも全身のとり肌はおさまらない。しばらくは茫然自失状態・・・。
ハッと我に返るとナメクジ野郎は伸縮を繰り返して流しの中を移動している。やめてよっ!どこへ行くっていうのよっ!!また心臓がバクバク・・・いや、ここは冷静に考えなアカン。ナメクジは何に弱いんやったっけ・・・えーっと、えーっと・・・そうや!塩やん!!まるで相撲取りのように塩をつかんで流しの中へ投げ込んだ。
・・・・・・・・・生きとし生けるものすべて何の罪もないということはよ〜〜〜〜っくわかっています。無益な殺生をしてはいけないことも・・・ええ。でもねどうにもこうにも気持ち悪かったんやもん!!だって伸びるんですよ!!ミョ〜〜〜ンて!ミョ〜〜〜ンて!!!!

 

2004年7月18日(月)晴れ
プーーーーン・・・イラッ・・・プーーーーン・・・イライラッ・・・プーーーーン・・・ムキィィィィィ!!
ハエですよ!ハエ!!!!いったいぜんたいどっから入ってきたのか、2〜3日前から神経を逆なでするような羽音で部屋の中を飛んでいやがるんです。いやね、何度も何度も新聞紙を丸めて追いかけましたよ。でも“ヤツ”のほうがはるかに運動神経がいいみたいで・・・。
おまけに住家はどうやらのんチンのトイレみたいなんです。「さてのんチンのトイレの掃除でもしようかな〜」とトイレに近づくと、そこから飛び立つ“ヤツ”を確かに目撃しましたからねぇ。それからというもの1日1回のトイレ掃除を2回に増やしましたが、いまだに我が家に生息してるってワケです。
う〜〜〜〜〜〜〜〜〜殺虫剤を使いたいっ!!でものんチンチヨが吸い込んだらと思うと使えない・・・。ましてのんチンはしょっちゅう絨毯をペロペロ舐めるため、殺虫剤を使うのは非常にリスキーである。わたしはいったいどうしたら・・・どうしたらええんやぁぁぁぁぁ!!悩みながらも日は過ぎる・・・。
のんチヨが来てからというもの、我が家の殺虫剤の消費はまったくといっていいほどない。幸い我が家はマンションの構造上、こげ茶色で頭文字に『G』がつく敵がいないため救われているが、ハエや蚊だけはドアを開けた瞬間に入ってくるのか、たま〜に出没する。でも殺虫剤を使わずしてヤツらを撃退しなくてはいけないので、そのたびに戦争なのだ。うわさのハエ取り捧なるものを設置してみたりもした。しかし効果はなし・・・。
皆さんのお宅はヤツらをどうやって撃退しているのでしょうか???

 

2004年7月13日(火)晴れ
最近わたしは小僧に嫌われている・・・。
顔を見ると逃げられる・・・。
のんチ〜ン!」・・・シーーーン・・・
のんチ〜〜〜ン!!」・・・シーーーン・・・来やしない・・・
ためしに近づいてみる。とたんにシュタタタタタと自分のイスの下に逃げ込みやがりました。そしてなんとも恨みがましい目でこちらを見てらっさる。
そうよねぇ、ここのところイヤがることされてるもんねぇ・・・そう、尻洗い。だってねのんチン、しょうがないねんで。あんたのタ○タ○ときたら、近ごろずっとウンコがついてるもんやから、ちょっとただれてところどころ赤くなってるやん。きっと痛いはず・・・。だから清潔にしとかんとなぁ。でもそんな親心を理解するはずもなく、しょっちゅうイヤなことされてるっちゅう認識しかないわな・・・。
軽く心にキズを受けながら、仕方なくソファーに座ってテレビを見ていると、忘れたころにテテテテテと走ってやってくる。しばらく知らんぷりしてると足元に近づいてきて鼻先でくいっくいっと、「ほら来てやったじょ〜」と合図。
合図されるともうダメ・・・無視できないんだな〜。「あれ〜のんチン来たですかぁ〜」とバカ丸出しでペレットをお皿に入れてご機嫌をうかがう。食べ終えて腹いっぱいになったところでゴロリとくつろぐ。
ウホホホ・・・そろそろ警戒がとけてきたかな〜と近づいてみると・・・やっぱりダッシュで逃げられました・・・。がっくり・・・・・・・・・・・・。

 

2004年7月8日(木)晴れ
愛兎の姿というのは何をやっていてもプリチ〜〜〜♪と思うのが親心というものだが、やはり “なかでもこの仕草にはやられてしまいます” というのがあるものだ。
ちなみによく聞くのが『ティモテ』なるもの。皆さんもよくご存知だと思うけど、なんでもウサ飼い社会では、ウサギが耳を洗う仕草をそう呼ぶらしい・・・。他にもウサ専門用語がいろいろあるようで、ウサギを散歩させるのを『うさんぽ』だとか、スタンピングを『足ダン』だとか、発情行為を『カクカク』だとか、女の子の肉垂れを『マフマフ』だとか・・・。いろいろあるんやね。
話はもどって、では私が好きなのんチンの仕草ベスト5をカウントダウン方式で紹介しよう!!
ベスト5・・・病院へ行ったときだけ「もうイヤ!帰る!抱っこ〜」と大嫌いな抱っこをせがむ姿。かわいすぎる〜♪
ベスト4・・・つぶれたカエルのように寝そべったときの開いた足とプリッとなったケツ。う〜んええケツしてまんなぁ。
ベスト3・・・野菜の準備をしているときに足の間で待機している姿。「大五郎3分間待つのだぞ」「ちゃん!」(古いな〜)
ベスト3・・・大好きなフルーツを食べているときのおクチ。チュ〜したくなるぞ!!
ベスト2・・・まるで後ろ足で抗議でもするかのように走り去る姿。待って〜!!
ベスト2・・・いわずと知れた耳&顔洗い。これは理屈抜きにプリチ〜♪
ベスト1・・・名前を呼んだら「なんですか〜?呼んだですかぁ〜?」と走ってやってくる姿。もぉぉぉぉギュ〜しちゃうぞ!!
ベスト1・・・プルプルプルと身震いするときに前足がびみょ〜に浮くさま。あれ?上半身が持ち上がっちゃいましたね。クスッ。
そして栄えある第1位はっ!!頭の上に手をかざすと少し上向きかげんに頭を手の平にくっつけてジィ〜〜〜〜っとしているときのちょっと前歯をのぞかせたお顔で〜っす!!
え?何かおっしゃいました???ベスト5とかいうて9コあるやん!てか?だってだってだってだってぇぇぇぇぇぇ!どれもプリチ〜さんで5つなんて選べないんだもぉぉぉぉん。ならはなからベスト5とかいうなっちゅう話ですわな。うきゃきゃきゃきゃ。

 

2004年7月3日(土)晴れ
誰ですかぁ〜?頭の上にキャベツの切れっぱし乗っけてるのは・・・。
クスクスクスクス・・・のんチンが頭の上に1センチ四方のキャベツのくずを乗っけて、おマヌケな顔をしながらキッチンをウロウロしている。
飼い主がキッチンで用事をしていると、何が楽しいんだか彼は決まって冷蔵庫の前で寝そべっている。 2〜3日前の夜のこと。とってもお好み焼きを食べたくなった飼い主は、スーパーでお好み焼きの材料を仕入れてきて、のんチンたちのご飯の準備をしたあとサクサクとキャベツをきざんでいた。
そして例によって例のごとく冷蔵庫の前で陣取っているのんチンの頭の上を「ちょっと失礼!」とか言いながらドアを開けたり閉めたりしていた。たぶんそのときに手についていたキャベツのくずが落ちたんだと思う。ちょっと手に水気のものがついていたりすると神経質にペロペロなめたりするのに、頭の上のキャベツは意に介さないらしい・・・。
あまりに頻繁に冷蔵庫のドアを開け閉めするもんだから、「ちっ、リラックスできないじょ」てな調子で洗面所へ探検に行ったり、玄関先をウロチョロしたり・・・。
しばらくしてふと見ると頭の上のキャベツは消えていた。「あれ?のんチン!キャベツどこに落としてきたん?」と聞いたところで「あそこ!」と答えるはずもないんだけど、とりあえず聞いてみたりして、行方不明のキャベツを探してみた。見つからず・・・。
次の日、出かけようと靴を履きかけると違和感が・・・そう・・・行方不明のキャベツさんが靴の中に入っておりました。

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