2002年12月 飼育日記

 

2002年12月25日(水)雨
今年も残すところあとわずか・・・。今年1年のんチンと飼い主のトボけた日記におつきあいいただきましてありがとうございました。たくさんの方々に見ていただいて感謝、感謝です。この場をかりてお礼を申し上げます。
さて年末といえば、のんチンとともに実家に帰る大仕事が待っている。現在、実家は京都にある。父の仕事の関係で大阪から京都に移り住んでいるのだ。(今は定年退職している)
実家にはこの帰省のためにのんチンの別荘が用意されている。つまり実家用のケージが置いてあるというわけ。先日も実家に電話をして、母に「のんチンのケージ出しといてな」と頼んでおいた。そして飼い主の着替えやのんチンの牧草、ペレットなどを詰め込んだ段ボール箱を実家に送りつける。
実家は車で約50分ほど。でも免許のない飼い主は(誰かいまバカにした?)電車で帰省することになる。車なら50分なのに電車だと1時間半以上もかかるのである。これがつらい・・・。片手にサブノートPCを入れたバッグ、片手にのんチンのキャリーを持って、えっちらおっちら帰るのである。次の日には必ず筋肉痛になる。
のんチンにとってはあまり嬉しい出来事ではないかもしれないが、いつものトート型キャリーバッグに入れられて飼い主とともにちょっとした旅に出るのであった。
(元旦にはのんチンからの新年のご挨拶をUPしますので、またぜひ遊びに来てくださいね〜♪ではよいお年を〜!!)

 

2002年12月20日(金)曇り
のんびり屋ののんチンもついに換毛し始めた。
飼い主には地獄の3週間が始まる。しかも年末の大掃除の時期にかよっ!!
昨夜、のんチンのトイレを掃除していると、換毛期特有の『数珠○ンチ』を発見!!●―●―● ←こういうやつ。要するにのんチンが毛繕いで飲み込んだ毛でつながった○ンチである。
飼い主はこの『数珠○ンチ』を解体するのが趣味。のんチンのトイレ掃除用ポリエチレン手袋をはめて、まずはつながった○ンチを1コずつひき離す。次にその1コ1コにどれぐらいの毛が混入しているかを確かめるべく丁寧にバラす。
このときの感覚を何かに例えるとすると・・・。ウ〜ム。そうそう!!よくニキビを発見するとつぶさずにはいられない人っているでしょ。あと小鼻の黒い点々とか・・・。たぶんわかる人には、すっごいわかりやすい説明だと思うんだけど。クスッ!!
嬉々として○ンチを解体している姿は、まるで子供を食べるために夜中に包丁を研ぐ山姥のようである。(昔話の『三枚のおふだ』って知ってる?それに出てくる山姥よ)
なんて喜んでいる場合じゃないっ!!今年の夏の換毛期に、毛球症で病院にかかった時ののんチンの苦しそうなお顔を想像すると、二度とあんなめにあわせるわけにいかない。さっそくラキサトーンを飲ませた。 牧草をモリモリ食べるお利口なウサギさんはいいけど、のんチンはちょびっとしか牧草を食べてくれない困ったちゃんなので、この時期、ラキサトーンは手放せない・・・。

 

2002年12月18日(水)曇り
のんチンと夜いっしょにいると、ヘタなホラー映画より怖い思いをさせてくれるときがある。先日の深夜、ちょうど午前2時をまわったころ・・・。
横になって恒例の就寝前のなでなでをしていた。なでなでされてうっとりしているのんチンの顔を見ていると、1日の疲れが癒されるなぁなんて思いながら・・・。
するとキッチンのほうから『パシーン!パシーン!』と何やら物音が聞こえてきた。(家の中というのは時々意味不明な音が聞こえませんか?うちだけ?)とくに気にもとめずに、相変わらずのんチンの顔を見ていた。2〜3秒後のことだろうか、突然のんチンが顔を上にあげた。そして、ここからが問題なのだっ!!
のんチンの右耳の向きが、ゆっくりとキッチンの方向から部屋の方に移動しているではないか!!まるで何かを追っているように・・・。そしてその目は確実に飼い主の後ろの『何か』を凝視している。ゾワゾワゾワゾワッ!!鳥肌が・・・。
怖くなった飼い主は無理矢理のんチンの頭を押さえつけて、何事もなかったようになでなでを再開しようとした。ところがやはり気になるのか、顔を上げて『それ』を見ようとする。『それ』ってナニ?私にもわからん!!だって怖くて振り返れないんだもん。
結局その後も振り返る勇気のなかった飼い主には、のんチンの耳が何をとらえたのか、のんチンの目が何を見たのか、知るよしもなかったのである。
(どうでもいいけど今回のイラストののんチンの顔って中尾彬に似てませんか?)

 

2002年12月13日(金)晴れ
ウサギさんの仕草はホントに可愛い。神様はよくこんなにプリチーな動物を作ったもんだと、常々感心している飼い主である。(大袈裟・・・)
もちろんのんチンもボーッとしているところから、ご飯を食べているところ、ゴロンと横になっているところ、叱られてトボけた顔をしているところも、ホントにプリチーさんだ。親バカと笑いたいヒトは笑っていただいて結構です。だってそうなんだも〜ん。
なかでも群を抜いているのは毛繕いをしているところである。
ムックリ起き上がったと思ったら、おもむろに前足をプルップルッと振って(これがないと始まらない)、まずは手をペロペロ舐め始める。次に顔を洗って、仕上げは耳を整える。ウサ飼い社会ではこれを『ティモテ』と言うらしい。
これがまた可愛いのである。もうのんチンにハナマルをあげたいっ!!でも、そのあとがいただけない。せっかくプリチーな姿を披露しておきながら、最後の最後に必ずオヤジうさぎに戻って、後ろ足で耳や頭の後ろをカイカイカイカイカイカイと掻くのである。
このプリチーさん台無しカイカイは、よそのウサギさんも同じなんだろうか?それとものんチンだけなんだろうか?う〜ん疑問である・・・。 (毛繕いの様子をギャラリーにUPしてあります・・・Act-20)

 

2002年12月9日(月)曇りのち晴れ
ここ最近、のんチンのオ○ッコが気になっていた。とくに食餌内容を変えたわけではないのだが、寒くなってお水を飲む量が減ったからか、トイレに白いカルシウムが目立つ。
そこで少しでもお坊ちゃまのカルシウム摂取を抑えるために、OXBOWバニーベイシックス/T(カルシウムの含有量が少ない低カロリーのペレット)を購入した。
ウサギ関連のサイトを見ていると、「ペレットを変えたら食べなくなった」などという記事をよく目にしていたので、のんチンはどうだろう?と若干の心配があった。 でも子供の頃に食べていたアルファルファー主体のペレットから、バニセレのメンテナンスに変えたときも何なくクリアしたのんチンのことだから、まず大丈夫だろうとふんでいたのだが・・・。
まあ、初めはメンテナンス8割、ベイシックス2割からスタートかな・・・と思ってお皿に入れてやると、見事にベイシックスだけが食べ残されていた。ゲゲーーッ!マジィ?さすがに低カロリーは美味しくないのかあ?ガックリだなあ・・・。
まぁしょうがないか、と半ばあきらめていた。すると、ものの小1時間もするとポリポリという音が聞こえてくるではないか!!見るとのんチンがお皿に残っていたベイシックスを食べていたのだ。さっすが食いしん坊小僧!!キミならきっと食べてくれると思ってたよ!!

 

2002年12月4日(水)曇り
『ウサギ飛び』という言葉があるように、ウサギさんは後ろ足を揃えてピョンピョンと歩く(跳ぶ)。前足は微妙に左右どちらかが先に床に着くのだが、後ろ足は揃っている。のんチンも大抵の場合そうした歩き方(跳び方)をする。
ところがウサギさんもイヌやネコのように、後ろ足が互い違いに出ることがるのである。たぶんウサ飼いの方々は、愛兎のそうした歩き方を目撃されているに違いない。
のんチンの場合は狭いところに入っていく時には、必ずこの歩き方になる。ちゃんと前足も後ろ足も左右互い違いに歩いているのだ。その後姿はまるでネコちゃんのようである。違うところといえば、ネコよりはるかに大きな足の裏(しかも毛むくじゃら)と、尻尾が短くてフワフワしているというところだろうか。
のんチンが大好きなソファーの裏には、隙間が10センチぐらいあるのだが、そこをテテテテテテとネコ歩きをしていく姿は、えもいわれぬプリチーさんな姿である。
まだウサギさんのネコ歩きを見たことのない方は、ぜひとも見ていただきたい姿だ。もし我が家のウサギもネコ歩きをするという方がいらっしゃれば、ぜひともゲストブックに一言メッセージを!!!

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