2002年9月 飼育日記

 

2002年9月27日(金)曇り
飼い主はのんチンのお腹をさわるのが大好き。のんチンのお腹は柔らかくてポヨポヨしていて、さわっているととっても癒される〜。
ウサギさんのお腹は、やさしくマッサージしてあげると腸の働きがよくなるらしい。だから飼い主の趣味とのんチンの実益を兼ねて、2人のくつろぎタイムはなでなでとお腹マッサージでほのぼのする。
夕べもご飯を食べてお腹いっぱいになった2人は、くつろぎタイムに突入したのであった。
ナデナデナデナデナデナデナデ・・・ ポヨポヨポヨポヨポヨポヨポヨ・・・ ほのぼの〜
ナデナデナデナデナデナデナデ・・・ ポヨポヨポヨポヨポヨポヨポヨ・・・ ほのぼの〜
すると、腸の働きがよくなってきたのんチンのお腹から「コロコロコロ、キュルキュルキュル」という可愛らしい小さな音が聞こえてくる。「おやのんチン、腸が一生懸命働いてますな」と言った瞬間、ひときわ大きな「ギュルルルルルル〜」という音が・・・。
えーーーーーーっ!!すごい音やなーのんチン!!あ、失礼。これは飼い主のお腹の音でした。

 

2002年9月23日(月)晴れ
以前、のんチンのキッチン好きをご報告したことがあるが、前にもましてキッチン好きになっているようだ。のんチンにとってキッチンは『おいしいものがもらえる場所』なのだ。
飼い主が仕事から帰ってサークルを解放すると、まずテレビの部屋をひと通り点検する。その間に飼い主は着替えを済ませる。着替えが済んだらのんチンのご飯を準備するためにキッチンへ。
すると「あ!ぼくチンのご飯でしょ!!そうだよね。ぼくチンのご飯の準備だよね!!」と、飼い主を追い越す勢いでキッチンへ走り込んでくる。2〜3周クルクルと走り回った後、冷蔵庫の前で待機。飼い主が少しでも手間取っていたりなんかすると、今度は飼い主の足の間で待機。
のんチンにあげるお野菜を洗ったり切ったりするわけなんだけど、お野菜によっては洗うのに手間取ったりする。待ちきれないのんチンは、飼い主の足に前足をかけて催促するする。しかたがないので、にんじんを一切れあげるとお口にくわえて走り去っていく。「いただくモノさえいただいたら、アッシはそれでいいんでさぁ。ヘッヘッヘ・・・」といった感じでしょうか。
(キッチンでのおねだりの様子をギャラリーにUPしました)

 

2002年9月18日(水)晴れ
ちっこいのんチンをペットショップから連れて帰ってきたのは去年の7月のこと。我が家での暮らしも1年と2ヶ月・・・。当時は何かにつけて過剰な反応を見せていたのんチンだったが、近頃ののんチンときたら、多少のことにはまったく動じない。
初めの頃は、ゴロンと横になっていても、飼い主が近付くとパッと飛び起きたし、さまざまな生活音にもイチイチ反応していた。ところが今はどーよ!!というありさま・・・。
ところが、思いもよらないところで思いもよらない音がすると、やっぱりビビル。のんチンの認識において、キッチンというのは冷蔵庫の開け閉めの音、まな板で何かを切る音、ジュージューグツグツといった焼いたり煮たりする音である。そりゃそーだわな。キッチンでいきなり馬のいななきかなんか聞こえたら(あるわけないけど・・・)のんチンじゃなくてもビビルわな。
そして昨日、キッチンにいたのんチンの認識外の音が聞こえたのだ。いつもはテレビの部屋に置いてあるケータイが突然キッチンで鳴り出した。ビックリしたのんチン、ちょーダッシュちょーダッシュで大暴れ!!!!
ごめんよ〜のんチン・・・。でも久々にビックリちょーダッシュを見せていただきました。

 

2002年9月12日(木)晴れ
ウサギを飼っている人なら当然ご存知のことと思うが、ウサギさんの前足はとってもお行儀のいい前足である。
もちろん、のんチンの前足もとってもお行儀がいい。お行儀がいいといっても、お箸を上手に使うとかいうわけではない。(わかってるっちゅうに!!)
どうお行儀がいいのかというと、後ろ足で立ち上がったときも座っているときも、きちんと前に揃えられている。まるで大和なでしこが三つ指をついているように見えるのだ。今時、人間の女の人でもやらないのに・・・。なんてお上品!
しかしながら、それはジッとしているときだけで、いったんホリホリなどをし始めると、がさつな前足に変わってしまうのだが・・・。飼い主が寝ている顔の上に、ドカッと前足を乗せるというふざけたマネをしてくれることもある。のんチンにかかったら、飼い主の人間としての尊厳もへったくれもありゃしない・・・。 しかしまあ、おおかたはお行儀よく座っている。
そんな前足と正反対なのが後ろ足である。両足をパカッと開いて寝そべっている姿は、さしずめひき逃げにあったカエルのようだ。お上品とは程遠い・・・。
(お行儀のいい前足を見たい人はいますぐギャラリーへGO!)

 

2002年9月7日(土)晴れ一時キツネの嫁入り
おポンチ飼育日記はたいてい5日おきの更新だけど、日々を穏やかに送っている飼い主とのんチンに、そうそう飛びっきりの出来事やハプニングがあるわけでもなく・・・。さてさて次の飼育日記のネタは何にしようかな〜などと考えつつ、チェストの整理をしていた。
しばらくして引き出しの奥にあるものを発見し、飼い主の目がキラ〜ン☆と光った。あるものとは、何かのパーティーの時に飼い主がつけたヘアピースである。
「これをのんチンの頭に乗っけてみたい!」という欲望がフツフツとわき上がってくる。さっそくのんチンの頭に乗っけてみた。クックックックッ!おもろいっ!!
ウサギだったのんチンが、たちまち奥様に変身してしまったのだった。ペットで遊ぶな!とお叱りを受けるかもしれないが、奥様になったのんチンはなんともひょうきんで、飼い主は涙を流しながら爆笑してしまったのである。 (奥様のんチンに興味のある方はおポンチギャラリーへ!)
調子に乗った飼い主は、あちこちからいろんなものを引っ張り出してきて、『のんチン秋のコレクション』を開催したのである。 しかも夜更けに・・・。

 

2002年9月5日(木)晴れのち大雨
昨夜ののんチンはおねだりウサギだった。
飼い主が寝ようとしたらのんチンがトコトコやってきて、飼い主の枕元で横になったので「よしよし、少しなでなでしてあげようね」と撫で始めた。のんチンは、それはそれは気持ちよさそうにウットリ。
ほどなく睡魔がおそってきて、飼い主は吸い込まれるように眠りに・・・。う〜んこの瞬間がたまらなく心地よい・・・。ZZZzzzzz・・・。
クイクイッ!クイクイッ!!
ん?ナニナニ????薄目を開けてみると、のんチンが飼い主の手の下に頭をこじ入れようとしている。え?のんチン何してんの・・・そう、聞くまでもない。先に寝てしまった飼い主になでなでの催促をしているのだ。
「ボクちんより先に寝ちゃダメじゃ〜ん!ほら撫でて撫でて」てな感じである。Oh!ノォー!!このパターンはもしや・・・。飼い主の不安は的中した。
なんとのんチンが満足するまで、延々と同じことが繰り返されたのだった。取り調べで容疑者が寝かせてもらえず、つい「オレがやりました・・・」と自白してしまう気持ちがよくわかる飼い主だった。

 

2002年9月1日(日)晴れ
チカちゃん居候編第二弾!!先週に引き続き、今週もチカちゃんがお泊りに来ていた。
チカちゃんもそうだけど、世間一般のウサギに対する認識は、ほとんどが小学校の飼育小屋にいたウサギさんが基本になっているようだ。だからのんチンを見た人はビックリすることが多い。
たとえば、ウンチやオシッコをトイレでするなんてことは想像もしないようだ。初めてのんチンがトイレで用をたすのを見て「ウソ〜」と目を丸くしていた。
のんチン驚きファイル≫
その1・・・大好きなペレットの音がすると「ヤッホー!ヤッホー!」って感じで部屋の中をグルグル走り回る。
その2・・・興奮したり嬉しいときに、お耳をプルップルッって振りながらジャンプする。
その3・・・キッチンでお野菜を待っている間、飼い主の足のまわりをクルクル回る。
その4・・・違うお部屋で遊んでいるのんチンに「のんチ〜ン!!」と呼ぶと、タタタタタッと走ってやってくる。
こうしたおリコウさん行動に、チカちゃんはただただ驚くばかりであった。だからチカちゃんに「ウサギさん飼いたくなったやろ」と聞いてみた。そしたら「やっぱり犬を飼いたい」って・・・。おととい来やがれっ!!!!

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